ドライジョイト、シーリングレス施工のサイディングデメリット

今家を建てようとしてる方、外壁はサイディング!しかもシーリングレス!もしくはつなぎ目の少ないサイディングを選ぼうとしていませんか?

神経質な方はやめることをおすすめしますよ!

この材料を選ぶ人のほとんどが結構神経質な人だったりするんですが、色々と問題も多いので注意してください

ふぇれ

はい!神経質ですが、デメリットを理解した上で私はこのサイディングを施工すると思いますw

考えられるデメリット

施工による隙間の問題

家が動くことによる割れ、欠け、隙間

寒冷地は凍害による隙間や欠け

目次

隙間

全ての隙間がピッタリ隙間なくくっつくなんてことは100%ありえない、コーキングもなくピッタリ綺麗!なんて幻想は捨ててください、実際は様々な理由ですきまだらけになります。

ふぇれ

雨とか入って来ちゃうんじゃない?

てつと

一応水は入ってこないように、入って来ても問題ないようには考えられてるみたいだよ!

板の精度

板自体の問題、そもそも板の形が綺麗な四角ではないということ

経年劣化により形は縮んだり、反ったり変形してしまう

これに関してはどんなに腕のいい職人さんであってもどうにもできない問題

ふぇれ

作られる段階で少し歪んだり、乾いて縮んだりしている事があるんだよ!

職人の施工技術

この材料に関してはしっかりと水平を出して施工しないと、がだがだで隙間だらけになってしまう、職人さんの施工技術が必要とされる

しかしなが、水平を出すこともなく施工する職人さんも少なくなく、どちらかといえばきちんと施工できる職人さんの方が少なく施工に関するクレームをよく耳にする

ただでさえきっちりとくっつかいない板を未熟な職人が施工したときは目も当てられない

てつと

私は丁寧な施工に少し自信があります!でも100%ピッタリは無理です!

ふぇれ

結構他には頼めないからって指名されることもあるよね!

てつと

もう少し綺麗に施工してくださいと言われたら、これ以上無理ですのでよそをあたってください!私より綺麗に施工できる人いれば良いですねwって言ってやりたい

ふぇれ

性格わるいなぁ…まぁそれだけ頑張ってはいますよって事で 

躯体の精度の問題

次は家が真っ直ぐたっているのか微妙な傾きも隙間の原因になってしまう

施工の際全て綺麗に家にそって切って貼ってはかなりむずかく、きっちりやろうとすると職人さんは利益を出す事が難しくなってしまう、そこまできっちりやろうという職人さんはそう多くないだろう

パネルで組んである家は特にパネルの段差などがひどく難しい

ふぇれ

家はそんなにきっちり建っていない事が多いよね

てつと

大手パネルの家は特にね、、、
昔ながらの職人さんが柱を立てて建てる家は比較的しっかりしてる感じがするしやりやすい!

家は動く

家自体伸びたり縮んだりするのはよく聞く話だと思いますが、木が伸縮する量よりサイディングの伸縮する量はとても小さいので、家が伸びた場合、隙間ができてしまう。

家が動くと金具ごと動いてしまうことになるのでズレどめも意味をなさない

ふぇれ

意外と知らないよね!

てつと

落ち着くまで、数年はよく動くっていうよね!

凍害

寒冷地の方は凍害によって隙間ができる可能性が大きい

隙間に水が入って、凍ることで膨張し板を押し出す可能性それにより隙間が生じる

ふぇれ

北海道で職人してたときは板の謎の移動が多かったけど、多分これのせいだよね

割れ、欠け

これは施行中、施工後も常に割れと欠けの可能性にされされる、長く住んでいれば絶対に避けられないと私経験上感じます。

板の施工中

隙間なくピッタリと板を貼ろうとするので、板を入れるときにかけたり割れたりという事が起きる、かけや割れ大きければ板を切り直して貼ることもあるだあろうが、小さければタッチアプもしくはパテなどで済まされてしまう可能性が高い

ふぇれ

無理やり入れて、大きくかけて、それでもパテで済ませてしまう人もおおい

てつと

しっかりみてないと補修されると気付きにくいし、高いところは足場が取れると確認できない!

地震

ビッタリといたと板がくっついているために、地震一発動いただけであちらこちら欠けたり割れてしまう

これは腕の良い職人さんであればあるほど起きてしまう可能性が高い

私の施工していた現場でも震度2〜3の少し大きめな地震で何箇所もかけてしまっていた現場もある

これから大きな地震が来るとも言われているし、よくある程度の地震でもかけてしまう可能性がかなり高い

てつと

これはどう頑張っても避けられなし、かなりの確率で起きるんじゃないかな?

ふぇれ

割れなかったらラッキーっていうレベル💦

凍害

隙間の時でも言ったように、板の間に水が入って凍ることでいたを押し出しその力で逃げ場がないと、板のかける原因になり得る

てつと

力の逃げる場所がないときっと欠けちゃうよね

神経質なら

コーキングレスはおすすめできない、隙間もできるし、割れかけも起きる可能性が高い

多少のことは気にならない、メンテナンスとしてシーリングを打ち直す費用を抑えたいという方

新しいものを試したいという方以外はおすすめしない

比較的新しい施工法のため問題もまだ多い、職人の技術が追いついていない、今後どんな問題がでてくるかわからないというデメリットを理解してせこうするひつようがある

てつと

それでも見た目のスッキリさが好きだから次はこの施工法を選ぼうと思ってます

ふぇれ

めっちゃ神経質なのにね💦

てつと

どうなるのか、どんな問題が起きるのかっていうのにも興味があるし、最悪自分で直せるからねw

ふぇれ

綺麗で良いと思うけど人には勧められないね💦

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • こんばんは!
    職人さんの目線でこう言う記事を書いていただけるとすごい説得力があって良いですね!

    僕も専門性活かした記事をいつか書きたいと思いながら、、、笑

    • コメントありがとうございます

      なかなか、施工する人間でないとわからないことも多々あると思うので、知ってることを記事にしてみんなが良い家を建てれるようお手伝いができれば嬉しいです✨

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